オンラインゲームで出会ったギャルとボイチャオナニーした

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、しげるさん（25歳 男性 兵庫県 工場）からの投稿だ！

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大学生の頃、俺は「荒野行動」というゲームにハマっていた。

このゲームはサバイバルの銃撃戦。ソロだけでなく、オンラインで見知らぬ誰かとチームを組みながらプレイすることも出来る。

機能としてボイスチャットもあるので、チームメイトと会話をしながらプレイが可能だ。

ゲーム内のボイスチャットで出会ったタダマン女子

とある夜、俺は荒野行動でオンラインプレイをしていた。

この日マッチングしたのは女性だった。

ボイスチャットで少し会話をして、お互い自己紹介をする。

女性は俺と同じ歳の大学生で、結構話しやすい人だった。

声だけしか今は分からないが見た目はちょっとギャルっぽいらしい。

ギャル系は陰キャの俺にとっては普段関わることが無い人種だ。

名前は花音と言うらしい。

俺と花音は2人組でチームになり、喋りながらゲームをした。

気が付けば俺と花音は普通に仲良くなっていた。

ちょっとしたイタズラで俺は、ゲーム内の花音が使う女性アバターにセクハラをする。

ゲーム内でやたらと近付いてみたり、おっぱいを触ったり、しゃがんでお尻に顔を付けてみたりして遊んでみた。

花音「ちょっと！ゲームだからってダメだぞ！」

俺「え〜いいじゃんか〜、現実ではこんなこと出来る相手いないんだよ〜」

花音「彼女とかいたことねーのか？」

俺「陰キャだって言っただろ、彼女なんか出来たことないよ」

花音「へぇー彼女出来たこと無いんだー」

俺「バカにしてるだろ」

花音「私は現実世界でもおっぱい揉んでもらったことあるけどね」

俺は何故かドキッとしてしまった。

思わぬアクシデントもタダマン女子とLINEで無事繋がる

同時に現実でおっぱいを揉まれる花音の姿を想像してしまい、勃起する。

花音の顔もまだ知らないのに、勝手に想像して興奮した。

俺「花音ちゃんのお顔が気になるよ」

花音「期待するなよ？あんまり可愛くないぞ？」

俺「どっかで見れないかなぁ」

花音「じゃあ今から言うLINEIDをまた検索してみ？私だから」

俺「え！？いいの？」

俺はこの時、荒野行動のアプリをつい切ってしまった。

LINEに移動してしまったのだが、荒野行動を切ったせいで花音とのボイスチャットが切れてしまった。

やってしまった。

これはもうLINEIDを検索して花音に辿り着くしかない。

さっき聞いたIDを検索すると、本当にヒットした。

アイコンには本人らしき顔写真。

金髪だが、顔は思ったより清楚で普通に可愛い。

俺は恐る恐るLINEを送ってみた。

俺「花音ちゃんですか？間違えて荒野行動切っちゃいました」

花音「おお、フレンドコード送るからもう1回やろ」

本物だった。

褒め言葉に照れるタダマン女子とボイスチャットで相互オナニー

もう一度ゲームで合流する。

俺「めっちゃ可愛いじゃんお顔」

花音「そうかな…」

花音は少し恥ずかしそうにしていたが、ゲームが始まるとすぐにさっきの感じに戻った。

相変わらず俺は花音にゲーム内でセクハラをする。

花音「おいやめろ！」

俺「あ〜可愛い顔見ちゃったから本当に興奮してきたぁ」

花音「はあ？」

俺「ちょっとシコるわ」

花音「今！？」

俺「ボイチャ繋いだまま一緒にオナニーしよ」

花音「わかった」

俺はふざけて言ったつもりだったが、花音がまさかのオッケーを出してくれた。

ムードは一気にエロい感じになる。

俺は花音に指示をした。

俺「今アソコいじってみてよ」

花音「わかった、あんっ♡」

俺「花音ちゃんはマン毛は生えてるの？」

花音「まあ普通ぐらいかな、脱毛はしてない、あんっ♡」

俺「やべぇ、今めっちゃ想像しちゃった、ハァ」

花音「ちょっと恥ずかしいって！」

俺「あの顔でマン毛ボーボーで、じゃあおっぱいは？」

花音「じ、Gカップ…」

俺「ハァ、ハァ、ハァ」

花音「カップ数聞いただけで興奮するな！」

最高じゃないか、何だこの時間は。

俺は花音の裸を想像して精子を放出した。

俺「イッちゃった」

花音「早っ」

その呆れたような花音の冷たい声に、もう一発俺の勃起銃から精子が撃ち出されそうになった。