出会い系サイトで出会った年上お姉さんに筆下ろししてもらった

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、勝也さん（25歳 男性 兵庫県 工場）からの投稿だ！

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大学を卒業し社会人になったというのに、まだ童貞。周りの同世代達には結婚の話をする者もいる。俺は焦っていた。そこで俺は出会い系サイトに登録することにした。

まずプロフィールを設定すると、様々な女性達がランダムで画面に紹介される。

俺は手当り次第ハートマークのボタンを押し、相手に通知が行くようにした。

すると、すぐに1人の女性からメッセージが来た。

「ハートありがとうございます」という旨のメッセージだった。

俺はなんて返信すれば良いのか分からなかったが、とりあえず「こちらこそ返信してくれてありがとうございます」と送った。

そこからしばらく女性とメッセージでやり取りを続け、実際に会うことになった。出会い系サイトはすぐに進展するから良いなと思った。

実際に会って全然違う人が来たらどうしようと思っていたが、ちゃんとプロフィール通りの女性がやって来た。女性の名は瑠香。俺よりも一つ年上のお姉さんだ。

瑠香とメッセージでやり取りをしている時、俺が童貞で何の経験もないという話になった。それを聞いた瑠香は俺に筆下ろしをしてくれると言うのだ。

だから本当に瑠香と会えてしまった俺はかなり緊張していた。瑠香はそんな俺に対して優しく接してくれる。

瑠香「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ？」

俺「わ、わかった」

瑠香「よし！じゃあホテル行こっか」

2人で並んで歩きホテルへ向かう。

隣を歩く瑠香の胸元に目が行ってしまった。

かなりおっぱいが大きそうだ。

服越しでもしっかりと胸の膨らみが分かる。

パツンパツンに張っていた。

このおっぱいを今から生で見ることが出来るのか？

さらに、触ったり揉んだりすることも出来るのか？

そんな期待をしながら歩いていると、俺は既にうっすら勃起し始めていた。

ズボンがプクッと膨れ上がると、瑠香に気付かれてしまった。

瑠香「あれ？なんかおチンチン大っきくなってない？笑」

俺「いや、これはその……」

瑠香「もう興奮しちゃってるの？」

俺「瑠香さんのおっぱいが大きいなと思って」

瑠香「後でいっぱい触らせてあげる♡」

俺は鼻息が荒くなり始めた。

瑠香の言葉だけで興奮しまくりだった。

そんなこんなで歩いていると、遂にホテルに到着した。

瑠香が先頭に立ちホテルへ入ると、俺の緊張は最高地点まで上昇する。

部屋に入ると、早速とろけるような甘いキス。お互い服を脱がし合い、瑠香の重厚なおっぱいと俺のギンギンの肉棒が姿を現す。

瑠香「ほら？おっぱい触ってごらん？」

俺はゆっくりとおっぱいに手を伸ばし、優しく揉んでみた。

おっぱいを揉むと身体中に幸福感を感じた。

幸せだ。

次第に2人の絡みは濃厚になっていき、俺は全裸でベッド上に倒された。

仰向けの大の字姿で寝転ぶ。その上から瑠香が俺の肉棒に挿入してきた。ムニュっとした感覚が肉棒を包み込む。

俺「温かい……」

瑠香「あっ♡入ったね♡」

瑠香はゆっくりと腰を動かしながら俺を抱き締め、そのままベロチューキスをして来た。

抱き合うことで俺の胸元と瑠香のおっぱいが擦れ合う。

柔らかい瑠香の身体を、俺は寝転んだまま精一杯楽しんだ。

これがセックスかと心から感動した。

瑠香「あんっ♡あんっ♡」

俺「やばい、めっちゃ気持ちいい……」

しばらく、ゆったりとしたリズムで瑠香に腰を振ってもらっていると、だんだんと射精感に襲われるようになった。

俺「あっ、出ちゃいそう」

瑠香「じゃあもっとスピード上げちゃお♡」

そう言うと、瑠香はさらに激しく腰を振り始めた。

(パンッパンッパンッ)

AVでしか聞いた事が無かった音が、今俺と瑠香の体がぶつかり合うことで生まれている。そして、もう射精してしまいそうだ。

俺「あっ！あっ！イクぅー！」

(ドビュッッ！)

そして俺は瑠香の中に出した。