掲示板で見つけた草食系男子の童貞を性欲を持て余した人妻がタダ食い

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、みかさん（27歳 女性 東京都 専業主婦）からの投稿だ！

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私は都内で専業主婦をしている27歳のみかといいます。

私にはとても大きな声では話せない秘密があります。

それは夫の目を盗んではネットで彼氏を見つけて楽しんでいることです。

夫とは仲は悪くないのですが仕事が忙しくあまり相手にしてもらえず、悶々とした毎日を過ごしていました。

大規模な某スカイプ募集掲示板を覗き、良さそうな男性に狙いをつけてコンタクトを送るというのが趣味の1つです。

モテない草食系男子の彼氏との出会い

フレンドと会議通話をして、その中に1人凄くイケボの人がいて雰囲気も落ち着いて良かったので通話が終わった後で個別にコンタクトを送ったことがあります。

彼は24歳で、都内でIT系の企業に努めている独身男性です。

既婚なことは伝えてありますが、それでもある時から熱烈にアプローチされ恋人として交際することになりました。

彼の容姿は中の中でネットで出会う男性の中ではいい方なのですが、いかんせんモテた経験がないようで自分に自信がない様子でした。

学校もあまり行っておらずリアルでは人見知りで、親しい女性どころか同性の友達もほぼいないようでした。

2人で通話をしている時も暫くの間はガードが固く、恋愛関係に発展させるのは難しいかなと思ったこともあるほどです。

「○○くんはとても仕事を頑張っているね」とか「一緒に話していて毎回凄く楽しいよ」とか声をかけるのですが、こじらせ系特有の思考で褒め言葉の裏には何かあると思われていたように感じます。

仕事でミスをした彼を励ましたことをきっかけに急接近

そんな状態が3,4ヶ月続いた後、彼が仕事で大きなミスをしてそれについて告白されるという出来事がありました。

この時はVCではなくテキチャだったのですが、彼の話を聞いてはそっと慰めるようにしていました。

「一度のミスで過去の自分の頑張りまで否定することはないよ」「どんな慰めの言葉をかけても薄っぺらくなっちゃうから言えないけど、しっかり○○の話は聞いてるよ」というようなことを言いました。

この言葉が大変支えになったようで彼は立ち直り、以後より仕事に精を出すようになったそうです。

そしてこの出来事がキッカケで、今まで斜に構えていた彼が私にデレてくるようになりました。

少し前から女性としては意識していたようで、親密になってからデートの約束をするまでに時間はかかりませんでした。

彼はオフ会が初めてだということでガチガチに緊張していましたが、最初に行ったカラオケの個室で優しく頭を撫でてやるとすっかり甘えた表情になっていました。

こじらせ系童貞男子はツンの時とデレの時で全然違う表情が楽しめるので二度うまいです。

その後何回かデートして告白されて付き合うことになり、自然とホテルにも行くようになりました。

童貞君を美味しくいただいちゃいました♪

女性とこういう仲になるのは初めてらしく、部屋に入ってからは身体の色んな所を撫で回されました。

柔らかい胸や腰の辺りの曲線などは男性にはありませんから、それが殊に珍しかったようです。

そして入れる所がわからないと言うので、騎乗位で私がリードする形でまずはやってみました。

この体位はいつも以上に中が狭くなって痛いので普段は殆どしないのですが、年下の彼のはサイズ感が丁度良かったので気持ちよく入れることができました。

段々場の空気に馴染んでくると正常位に変えて、キスをしながら何度も動いてもらいました。

未経験で動き方がわからないと言っていましたが、気持ちよさを知ってしまえば本能で身体は動くものなんですね。

とはいえキスも不慣れで歯が当たるしセックスも当然まだまだ未熟です。

しかしながら、普段は寡黙でむっつりしている子が初めての快感に酔って汗を滴らせながら動物のようにHする様は見ていて大いに興奮しました。

タダヤリができると定評のある某掲示板でしたが、初物の年下男子という掘り出し物を見つけて味わえたのは嬉しい誤算です。

彼とはそれからも定期的にホテルや家などに上がり込んで、セックスやデートをして楽しんでいます。

こじらせ系男子の攻略は焦らずじっくり、変化を楽しむ心の余裕を持ってするのがポイントだと感じました。