結婚半年で旦那と別居した10代人妻とタダマンエッチ

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、スラストさん（33歳 男性 和歌山県 会社員）からの投稿だ！

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私は33歳の独身男性で、和歌山県在住の会社員です。

以前出会い系サイトで知り合った人妻相手にタダマンしたんですけど、やっぱり結婚って怖いな～という体験をしました。

これは今から2年前の出来事なので、当時私は31歳でした。

独身ということで遊べる女性目的で出会い系サイトを利用していました。

そんな時、掲示板に書き込んでる10代の女性がいたんです。

時間帯が0時半ぐらいだったからか、すぐに返信が来て色々聞きだしました。

結婚半年で別居をしている19歳の若妻

女性の名前はユキといい、19歳。

旦那と別居中の人妻です。

結婚してから半年で旦那と喧嘩して別居をし、現在はファストフード店でバイトして生活してるということでした。

私より10歳以上年下なのにもう結婚してる！そして半年たたずに別居か！と内心驚きました。

まあそういうのは表に出さず、やり取りしてるうちにLINEの交換に成功。

結婚相手は高校時代の同級生らしく、旦那は高卒で就職したとの事。

しかし結婚してから旦那との同居生活が相当ストレスだったようです。

そこで「気晴らしにドライブでも行こうか？」と誘ってみたらＯＫ。

「迎えに行こうか？」というと、「住んでるマンション前まで来て欲しい」と言われました

簡単に自宅を教えるなんて若いと警戒心ないな～と感じつつ、待ち合わせ場所へと向かいました。

マンション玄関前に駐車して待ってると、ユキからLINEが入ります。

「今玄関前に停まってる車？」と。

「正解！慌てないからゆっくり来てね～」と返事をすると、すぐに玄関から一人の女性が出てきました。

こうしてユキとご対面出来たわけですが、外見はまずまずでした。

スタイルは身長160cmちょいに体重50kgないぐらいの細身でグッド。

顔は若干キツネ顔が入ってるものの、普通レベルです。

服装は黒色のジーンズにグレーのシャツで、服の露出度は高くありません。

でもジーンズがスキニーで、脚の細さが強調されていてこれはこれで良いな‥なんて感じました。

こうしてユキを助手席へ乗せ、第一印象チェック。

幸いユキのお眼鏡に叶ったようで、予定通りドライブをします。

夜景を見にドライブデート

まずは腹ごしらえだな～と、地元の明け方まで営業してる中華料理店へ行きます。

ここはエビチリの美味しい店なんですけど、ユキも美味しかったようで喜んでくれました。

食事を終えてからはドライブをし、この日は和歌山県と大阪府との県境にある夜景スポットへ連れていきました。

大阪府泉南郡には多奈川という集落があるんですけど、この集落へ続く道路は地元民しか通らない道路なんです。

地元民といっても小さい集落ですから、夜になると利用する人は皆無。

人気のないムードのある場所なんです。

和歌山市全域を見下ろす事の出来る良夜景スポッﾄながらも知名度は低い。

ユキは「こんな所からキレイな夜景が見られるんだ～」と喜んでました。

しばらく眺めてから車へと戻り、車からも夜景を眺めます。

良い雰囲気になっていたので、助手席に座るユキの方に手をまわしてこちらへ抱き寄せます。

「え？」とユキは驚いてましたが抵抗はなく、そのままキス。

軽いキスを何度か交わしてから、肩に回していた手をユキの後頭部へと回し、頭を撫でながら唇を交わします。

頭を撫でると、「ン・・ンフ・・」とユキの口から声が漏れます。

人妻とはいえ19歳という若さですし、甘えたっぽいな～と思って頭をナデナデしてあげたんですけど、これが効果的でした。

若妻を車内でじっくり愛撫

キスをしながら胸を触ると、ピクンと体を反応させて感じてくれます。

ここまで一切抵抗はないので、そのまま手を下へ伸ばしてジーンズのボタンとチャックを外します。

「え？」と驚いたような声を出すも、ユキからの抵抗はありません。

車の中なので触りづらく、指先がクリ付近へ届くかどうか。

でもこれが良かったようです。

ユキはクリトリスが弱いんでしょう。

パンティの上からとはいえ、私の指先がクリ周辺を撫でる度に「アン・・ンア・・」と声を漏らしてましたから。

ジーンズを脱がそうとすると、ユキは腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれましたし。

ジーンズを足元まで下ろし、脚を広げて手マンを開始。

クリ触ってる時から湿り気を帯びてるな～とは感じてたんですけど、正解でした。

パンティの横から指をオマンコへ滑らせると、ネットリとした愛液が指先へ絡みついてきましたから。

指の出し入れに合わせて声を漏らすユキ。

我慢出来なくなり、左手でユキを手マンしながらラブホまで車を走らせました。

ラブホテルで若妻とセックス

ラブホへ到着してからジーンズを履かせ、室内へと移動します。

入室後すぐにユキに抱き着き、車での続きを開始。

キスしながらユキのシャツとジーンズを脱がし、ブラジャーも外してパンティ一枚だけにします。

パンティだけにするとさすがにユキも恥ずかしかったんでしょう。

頬をピンク色に染めて恥ずかしがるんですけど、その恥ずかしがる姿が私の性欲をかきたてます。

立ったままの状態でユキの足を開かせ、パンティの中へ手を入れてお触りします。

車内で手マンをしていたせいか、パンティは愛液がついて冷たくなってます。

「ユキのエッチなお汁で冷たくなっちゃってるよ？」と言葉責めすると、さらに恥ずかしそうにするユキ。

次にベッドへと移動し、パンティを片足だけ履かせた状態にしてユキを仰向けに寝かせます。

全部脱がすより、こっちの方が興奮するんでよね。

そのままクンニを開始すると、舌先でクリを刺激する度にユキは腰を動かして反応します。

クリを吸いながら中指・薬指の二本を入れると、ユキの反応が悪くなりました。

結構キツめだし、痛そうだな～と思って薬指と小指の二本に入れ替わると反応は良くなります。

なかなかキツそうですし、なかなか具合は良さそう。

ということで正常位で挿入をします。

特に拒否はないので生で。

たっぷりの愛液が潤滑油となってスムーズに入ったものの、中の締め付けがなかなかにキツイ。

5分経過する頃には、射精感が訪れます。

このままピストンを続けるとアカン‥と思って騎乗位へと体位を変えます。

ユキを体の上に乗せ、左手でクリを弄ります。

ユキの体重が指先へとかかることで、クリを自然な感じで圧迫というか程よい刺激が出来たんでしょう。

正常位時よりも反応は良くなり、そのままユキは昇天。

ユキをイカせた事と騎乗位にしたことでペースを取り戻し、ユキをもう１度イカせてからフィニッシュしました。

美味しい体験の代償は結婚願望の消失

終わってから、ユキは私にベッタリ引っ付いてきて懐いてきました。

頭を撫でてやると、「旦那は正常位ばっかりでしかも早い。エッチでイク事もほとんどなかったので、二回もイカさせれてビックリした～」と喜んでくれました。

そんな事を言われるともう１度ユキを抱きたくなり、二回戦・・。

結局この日は三回してからユキを自宅まで送りました。

こちらとしては逢ってから1時間足らずで抱かせてもらえ、その後もセフレとして何度も楽しませてもらいました。

ただいくら別居中とはいえ結婚半年後に女性は簡単に浮気しちゃうんだ～と私の結婚願望は薄れていきました。

正直、結婚するより出会い系サイトで知り合った色んな女性と関係を持ってる方が私にはあってそうです。