出会い系サイトで知り合った男性とテレビ電話エッチをしてからセフレ関係に

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、プリンさん（34歳 女性 埼玉県 専業主婦）からの投稿だ！

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私は、３４歳の人妻です。

日中は旦那が仕事に出ていて、自宅では一人です。

寂しい気持ちから気軽な気持ちで出会い系サイトに旦那には、内緒で登録してみました。

すると、年下の独身男性から連絡が来ました。

気軽な気持ちでチャットを始めました。

次第に、私の心の隙間を埋めてくれる存在になっていきました。

彼から、「実際に顔と声も聞いてみたい。」と連絡が入りました。

私は、緊張しましたが、OKを出して、テレビ電話をしてみることにしました。

出会い系サイトで知り合った年下男性とテレビ電話

私は、ごく普通の話を楽しもうと思ってはいましたが、とても、ソワソワしてしまい、テレビ電話をする前、鏡の前に立って、赤いリップをつけて、お化粧をして、お気に入りの下着とミニスカートをはいている自分がいました。

そして、リビングのソファーに座り、自分の姿を確認して、テレビ電話をしました。

彼は、若くてチャーミングな男性でした。

彼は、私をみるなり、「想像以上だな。年上の女性って魅力的だよね。」と恥じらいなくいってきました。

私は、顔が真っ赤になるのを感じました。

彼はそれにすぐさま気づいて、「あっ、顔が赤くなったよ。可愛いね。」と言われました。

年上の既婚者ですが、年下の可愛い男性から、こんな発言をされると、ドキドキしてしまうものです。

そして、彼が、「あっ、スカートめくれてるよ。」って言ってきました。

「えっ」と思わず声をだして、スカートを押さえました。

そして、彼が「うそ。うそだよ。冗談だよ。全く年上なのに可愛いな。」と言ってきました。

「冗談なんて。意地悪。それに年上なのに。って余計よ。年上の女性魅力的って、最初いったじゃない。」と、なんだか、会話を楽しみながらも、怒ってみせました。

彼は、「怒った顔も可愛いね。」と言ってきました。

そして、「お願い。あなたのスカートの中、ちょっと見せてよ。」と言ってきました。

私は、「冗談でしょ。」と言いました。

彼は、「今度は、冗談じゃないよ。本当のお願いだよ。」と、真剣な顔をして頼まれました。

恥ずかしさを感じながらテレビ電話エッチ

しかし、「冗談。そんなお願い、いやだよね。わかってる」と言ってきました。

私は、「いいよ。ちょっとだけならね。」と言って、顔を赤らめながら、そっと、スカートを自分でまくりました。

テレビ画面に映し出される私のスカートからのぞくパンティー。

私は、どんどん恥ずかしくなりました。

彼は、「最高にきれいだよ。」と褒めてくれました。

彼は「次のお願い。足を広げてみせて。」と言ってきました。

わたしは、言われるがままに足を開きました。

彼はどんな気持ちで私を見ているのだろうと、想像すると、すごく恥ずかしくて、濡れてきました。

彼は、「本当に可愛いな」と言ってくれました。

そして、「僕のもみて。すごいでしょ。」と言ってきました。

私は、「きゃ」と声を上げました。

彼は、「僕のが欲しいっていってよ」と言ってきました。

私は、小さな声で、言いました。

「あなたのものが欲しいです。」と言いました。

そして、テレビ画面の前で、舐める真似をしました。

彼は、自分のあれをしごきだして、いってしまいました。

彼がとても可愛く愛おしく思いました。

テレビ電話エッチから進展した関係

その後もテレビ電話で、日中、旦那が留守の間、彼と何度もエッチをしています。

彼のお気に入りの下着や服を購入するようになりました。

彼は、私をもっと見たいと大画面のテレビに買い替えてくれました。

そして、その数か月後には、実際に彼と彼の自宅で会うことになりました。

もちろん、彼のベッドにいって、エッチをしてしまいました。

最高に可愛い彼に私は、満足しています。

この関係を続けていくつもりです。

彼も喜んでくれています。

テレビ電話エッチは恥ずかしかったけれど、やって後悔はありません。