寝取られ願望のある夫婦の依頼で奥さんとテレエッチ＆タダマンエッチ

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、ハルマさん（25歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿だ！

私が経験した美味しい体験は、オンラインゲームから始まりました。

当時大学生で時間が有り余っていた私は１日中オンラインゲームで遊んでいたのですが、ある夫婦と特に仲良くさせていただいていました。

3人でゲームをプレイすることもあったのですが、日中が暇な奥さんとはよく2人で通話しながら遊んだりしており仲がよかったです。

性的な話題などもなく下心は全くなかったのですが、艶やかな声色でいつも優しい奥さんは正直何度もオカズにしていました。

半年以上もの間純粋にオンラインゲームを3人で楽しんでいた私たちの関係が少しづつ変化していったのは、旦那様の性的嗜好を打ち明けられてからのことでした。

旦那様はいわゆる「寝取られ」で興奮するそうでした。

旦那様は寝取られ願望を持つ男性

そのことを打ち明けられたのは、奥さんが先に寝た深夜でのことでした。

男同士で深夜での会話ですから下世話な会話もしていたのですが、旦那様から打ち明けられた時にはさすがに驚きましたよ。

「妻が他の男に抱かれている姿を想像すると悔しいがどうしようもなく興奮してしまう」
「濡れやすく感じやすい妻なら戸惑いながらも乱れた姿を見せてくれるだろう」

普段仲良くしている奥さんの性的な部分まで交えて話されたため、旦那様の妄想の話を聞いているだけでこちらまで興奮してきてしまいました。

しかし、当然のことながら信用できる相手にしか妻を抱かせたくないらしく実際にプレイに踏み切ることはできていないそうでした。

「君になら妻を任せてもいい」と言われたときには一瞬で様々なことを想像してしまい、勃起を抑えることができませんでしたよ。

すぐに了承してしまいました。

旦那様が側で会話を聞いてる状態で電話エッチがスタート

私に打ち明ける前から夫婦で話は済んでいたらしく、トントン拍子で話は進みました。

まずはスカイプ通話でのプレイからということで、旦那様が別室で聞きながら会議通話が始まりました。

旦那様は会話には参加せず奥さんと会話していたのですが「私たちの趣味に巻き込んでしまってごめんなさい」と、何度も謝ってくれました。緊張と興奮でしっかりと返事ができなかったのですが、「君も私みたいな年上の女性じゃ興奮できないよね？」と言われたときにはそんなことはないと熱弁してしまいました。

いつも、奥さんと性的なことをすることを妄想していた、オカズにしていたと恥ずかしいことを暴露してしまったのですが奥さんは優しく聞いてくれ「なら、いっぱいオカズにしてね」とビデオ通話をつけ全裸を見せつけてきました。

綺麗な身体なのにとんでもなくエロい空気が伝わってくる奥さんのいやらしい裸体にひどく興奮し、脚を開いて見せてとお願いしてしまいました。

「グチョグチョになっちゃってるけど引かないでね…？」と前置きしたとおり彼女の性器はとても濡れており、勃起したクリトリスが激しく主張していました。

旦那様が聞いていることも忘れて恥ずかしい質問やいやらしい指示をし続けると彼女は何度も旦那様に謝りながらイキ果てていました。

どれくらい時間が経ったのかも私は認識できていなかったのですが、旦那様が「今日はこれで終わりにしてほしい」と言われ通話は終了しました。

その日は人生で一番オナニーしましたよ。

他人の夫婦と寝取られプレイをするために必要なこと

私だけでなくご夫婦もとても興奮したらしく、その後も同じようなプレイを何度もしました。

こちらから声をかけてがっつくことはなく旦那様や奥さんに性的な話題を一切しなかったことが信用してもらえたようで、私達の交流は今でも続いています。

実際に会ってSEXする機会も与えて下さり、ホテル代や交通費まで出して貰えました。

大学生でお金がないのに性欲が有り余っている私はとても助かり、ビデオ通話を繋ぎながら旦那様の前で奥さんの身体を楽しませていただきました。

「寝取られプレイ」を求めているご夫婦はよく見かけますが、大切なのは奥さんだけではなく旦那様にも信用していただくことでしょう。

よりよい関係を築くことができれば、一度きりのプレイではなくさらに楽しむことができますよ。