テレクラで出会った38歳のドMな人妻を即アポ＆即タダマンエッチ

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、ユウさん（27歳 男性 東京都 会社員）からの投稿だ！

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テレクラにハマり始めたのは私が23歳くらいの頃だった。

オナニーを覚えたての猿のように性欲が強かった頃の体験談。

今思い出すだけでも、あの時の自分は性豪だったと思う。

当時の私はテレクラを覚えたばかりでした給料を全てテレクラに投資して、知り合った女性と遊ぶような生活を繰り返していた。

朝からテレクラへ行って1日に1人くらいのペースで出会えてたから日替わりでセックスを楽しめてた。

テレクラで出会ったのは38歳のドMの人妻

ある日テレクラ到着からわずか10分でドMの人妻38歳のユカさんとの知り合うことが出来た。

電話を切った後待ち合わせの約束をする。

そこに現れたのは38歳とは見えないような若い女性だった。

私はすぐにセックスをしたかったから「外は暑いし早速ホテルいきませんか？」と単刀直入に聞いてみるとユカさんは頷きホテルに行くことに成功した。

ユカさんはスタイルは良くて胸はD以上は確実、ウエストは適度にくびれ、足は太すぎず細すぎず。

私はいつものように彼女を物色しセックスを想像しながらホテルへ到着していた。

部屋に着くなりユカさんは私に身体を擦り付けてきていた。

きっと旦那に満たされていないんだろうなと私は思った。

そのままユカさんからキスをしてきて私もそれに応えた。

彼女の舌はいやらしく手慣れている。

彼女は腕を私の首に回し髪を掻き乱してくる。

私が胸を触ると「んんっ」と小さい声で感じる。

私は「我慢しなくていいんだよ」と耳元で囁くと、彼女は私の股間をズボン越しに触り始めるとベルトを外しズボンを下ろした。

私は驚いたがそれに身を任せた。

積極的で淫乱な熟女の身体を堪能

彼女は私の下着を脱がし勃起した私の性器を恨めしそうに見て「大きい・・・」と呟いたと思ったらそのモノを頬張った。

ジュボジュボと音を立てながら私のモノに吸い付いてくる。

それが終わったと思ったら次は舌で舐め回す。

その行為の間私の顔を見てくる。

私が気持ちよくなっている表情を見ているのだ。

その視線に私は興奮する。

次は貴方の番とでもいいたげに彼女は私の性器を口から抜いて自ら服を脱ぎだす。

私も服を脱ぎ二人とも全裸になりベットへ。

私は彼女の胸の大きさに似合わない小さな乳首を舐める。

彼女はさっき押し殺していた声を出し、「あぁぁ～ん、強く噛んで欲しいの」私は彼女の要望に応えるように乳首を強く噛んだ。

彼女はさっきよりも大きな声を出し身体が捩れた。

そのまま彼女の身体を添うように臍の方、そして彼女の性器まで舌を這わしながら舐めていく。

彼女の性器はすでに濡れていた。

さっきのフェラのお返しとばかりに私も彼女の性器を舌で舐める。

「うぅぅぅん」

彼女の顔を見るとかなりよがっているようだった。

「早く挿れて！」

彼女は我慢の限界のようだった。

私は彼女の足を広げ自分の性器を彼女の性器に押し付け少し焦らすと「ねぇ、もう我慢できなの！」私は彼女の中に挿れた。

びしょびしょに濡れていたからすぐに入った。

彼女の中は思ったより締まりが良くて彼女は喘ぐごとに私の性器を締め付けてくる。

私はゆっくり楽しむように腰を動かした。

何度も絶頂をしてSEXを楽しむエッチな人妻

それから少しずつ激しくピストンする。

「あっあっあっ」

彼女の方も腰を動かす。

私は腰を振りながら彼女の乳首に吸い付き強く噛むと「アッアッア゛ッ、イグッイグ、イッチャウ！」と叫びながら彼女はいったみたいだった。

私はまだ物足りなかったから対位を変えバックからした。

後ろから突くと「もっと奥まで突いて！」と叫ぶ。

私は激しく突いた。

彼女の尻を強く掴むと性器が締まってくる。

尻を叩きながら突くと彼女は興奮し悦んだ。

「またいっちゃう！」と言いながら彼女は２度いった。

私も我慢の限界だったからそのまま腰を激しく動かした。

パンパンパンと部屋中に響き渡る。

彼女からは愛液が滴り落ちている。

私が「いきそう」と言うと彼女も「私もいっちゃう」と言いながら彼女は３回目の絶頂を迎えた。

私は精子を彼女の赤くなった尻に出した。

終わった後ぐったりとした彼女が私に擦り寄ってくる。

私の抜いたばかりの愛液まみれの性器を触りフェラをして綺麗にしてくれた。

「最近旦那にしてもらってなかったからすごく気持ちよかった」うっとりしながらキスをしてくる。

「ねえ、もう一回して」と言う彼女の性器を触るとビクッと身体が動き、表情がまた女の顔をしていた。

私はその日２回目のセックスを愉しんだ。