ミントC!Jメールで出会った露出願望のある変態な人妻さんとタダマン

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、サヨサヨさん（39歳 男性 佐賀県 会社員）からの投稿だ！

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29歳のサラリーマンです。

10年くらい前に、福岡に出張したときの話です。

仕事が早く終わり、地元でも活用しているミントCを他県で体験しようと張り切りました。

そこで、うまくつながったのが35歳の人妻サヨコさんでした。

子育ての中ストレスまみれのようで、話しまくっていました。

彼女は自分から性癖を話し始めました。

「旦那どノーマルなのでこんな話できない」と言っていました。

露出癖があるようで、昔からストレスが貯まると露出願望が出るようでした。

「俺も露出させるの大好きだから一緒に遊ぼうよ。地元でないし後腐れないよ。一度きりだよ」と誘ったのです。

そしたらOKの返事でした。

露出癖のある人妻を連れて夜のSAへ

「車で来ているので迎えに行くよ」と話しながら打ち合わせをしました。

サヨコの近所に見つからない場所で閃いたのが高速道路のサービスエリアでした。

サヨコの前後にICがありその途中にショボいSAがあるのでそこでどう？と誘い出したのです。

サヨコ指定の場所まで移動しました。

ちょっと小柄な女性がスプリングコートを着て立っていました。

簡単に挨拶をして、サヨコを乗せてICに移動です。

少し地元を離れると「コートの下はどうなってるの？」というと、ニットのセーターにジーンズというノーマルな格好をしていました。

「近所の人に見られたら困るし」と言っていました。

そこで、ICに入るまでに信号待ちのたびに脱がせることにしたのです。

まずは、最初の信号でキスをしながらジーンズのボタンとジッパーをおろしました。

「えっ、ここで？」と言っていましたが、気にせずジーンズを降ろしにかかります。

信号が変わったので、半分のお尻にかかった状態でした。

サヨコはあげようとしましたが、俺は手を当てて上がらないようにしました。

そして次の信号にかかると膝までおろしたのです。

下着が丸見えで、コートで一生懸命隠すサヨコが可愛く感じました。

道端で露出をしてアソコを濡らす変態な人妻

次の信号では片足からジーンズ取りました。

次の信号に移動する前に、サヨコは自分からもう片方を脱いだのでした。

ジーンズを俺は奪い後ろの座席に投げたのです。

「自分から脱いだねぇ」と実況してあげると「だって、汚れるじゃん」とすねてます。

「なら、履いても良かったんじゃない？」というと「履かせてくれないくせに」と赤くなっていました。

IC直前の信号で止まると、下着を剥ぎ取ったのです。

サヨコも自分から足を浮かせ協力的でした。

きれいに整えた毛が見えました。

慌ててコートで隠すサヨコ。

下着を確認するとすでに濡れているのです。

「しっかり濡れてるね」と下着のシミを見せつけたのでした。

下着を奪い返そうとするサヨコのコートをめくると両手で抑えるのでした。

高速道路に入ると、手とコートを掴み下半身が見えるようにしました。

諦めたようにそのままにしたので、サヨコのアソコを触ってあげたのでした。

「アン」と声を上げつつすっかり濡れているサヨコ。

アソコを維持しながらSAまで移動です。

露出をして感じる彼女に興奮してそのまま青姦

そこのSAは少し公園のようなところがありました。

下半身裸コートのまま公園を散歩です。

人がいないところでは、コートの前を開けさせるのです。

誰からも見えないとはいえ、青空のもとに下半身裸でいることに感じているようでした。

大の字に立たせると、アソコを触ってあげたのです。

すぐに崩れるように俺に抱きついてきました。

コートを取ると向こうからはお尻が丸見えです。

人はいませんが「サヨコのお尻を見てるよ」など言葉攻めです。

アソコを指でコチョコチョすると体がガクガクとなるのでした。

サヨコのニットのセータをめくり、腕を通したまま頭を脱がせると、前の部分を頭の後ろに持っていったのです。

セーターにより拘束される形になるとブラを取り、ほぼ全裸でセーターの拘束姿になりました。

「イヤッ」と言いつつも「たくさん濡れてるくせに」とアソコの中に指を入れてあげたのです。

「アン」と声を上げると完全に崩れかけたサヨコ。

そのまま支えつつアソコをかき回すと「アッン」と膝をつくように崩れたのでした。

イってしまったサヨコのセーターをもとに戻しました。

ノーブラのニットセータからは乳首がわかります。

その乳首をつまんで上げると「アァ」とも反応するのでした。

我慢できなくなった俺は息子を取り出したのです。

サヨコを前屈の体制にすると後ろから挿入したのでした。

動きに合わせて「アンアン」と感じるサヨコは、その度に崩れていきます。

我を忘れて、地面にはいつくばる様な体制で、「アァ」と再びイったのでした。

俺もそのままフィニッシュ！

中には出さずにニットセーターに放出したのでした。

向こうから人が来たので、急いでコートを着せてごまかしました。

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ちょっとドキドキしながら車に戻り、サヨコにお掃除フェラをさせたのです。

トランス状態のサヨコは言われるままに私のものを咥えてきれいにしてくれたのでした。

そして、再び大きくなると今までに体験したことがない吸い込みで、激しく刺激をしてくれるのです。

我慢できずにそのまま口に再度フィニッシュでした。

コートを取り上げて、ノーブラセータと下半身裸のまま移動しました。

えっとびっくりするサヨコに「自分で着ないと見られるよ」と言ったのでした。

後ろ座席にあるジーンズを一生懸命とりましたが、パンツが見当たりません。

カーブでなかなかジーンズを履けず料金所にはいりました。

おじさんにしっかりと見られてしまいましたが、やっとノーパンでジーンズを履いたのでした。

そして、サヨコの近所まで移動する間に、ノーパンジーンズの上から愛撫です。

力強くクリを刺激してあげると、「アンアン」と感じていました。

そして到着する頃にはジーンズからシミがわかるよに色が変わっていました。

下ろす場所でジーンズに手を入れ直接クリを触ると、「アン」といいイってしまいました。

コートを渡して「一度きりだけど楽しかったよ」と車から下ろして別れたのでした。

バックミーラーで見ると地面に座り込みましたが、そのまま立ち上がり歩いていきました。

下着一式は記念に頂きました。